2005年07月31日

OKKAR SIDE 中編〜力を与えて〜

・・・こんばんは〜ナレーターのこめです☆・・・外伝第二弾の「双子のコイン」しょっぱなからシリアスですね;^^どうなるんでしょうか・・・・・


・・・・王の訃報はすぐに城の民に知らされました・・・・それにしても帝国が王に毒を盛ったのは間違いないのに確証がないため誰もどうすることもできませんでした・・・・悔しいですね・・・怒りが込み上げてきます。やっぱりこんなことは許され・・・ってすいません(汗)感情的になってしまいました。・・・・気を取り直しまして、続きをどうぞ〜☆

・・・・okkarさんとkainさんはすっかり城の民からの注目の的でした・・・・彼らの場合、城で随一のマシ−ナリ−と竜騎士ということで有名でしたけど;^^・・・とりあえず彼らは「王様の条件」について考えることにしました。

O:ユウ・カ様、「王様の条件」とは何かご存知ですか?

夕:・・・一通りは・・・・okkar様もkain様もこの城の君主が世襲制ではないのはご存知ですよね?

カ:ええ^^

O:先代の王が「この人」だと認めた人に次の君主になってもらうという・・・・つまり「この人」だと認めるための条件のことですか?

夕:さすがokkar様ですね^^・・・・ぽっ(*^−^*)

O:(でれでれ)(/▽\)・・・(冷静さを取り戻したフリをして)ただ、王がどういった条件を元に僕たち3人を選んだのかはまだわかりませんが・・・・

カ:(okkarがうらやましい(TT))何か文書のようなものは残ってるのですか?

夕:文書ではないですが、口伝で聞いたことがあります。

「翼を統べる者 自身を犠牲にせよ 
何を失っても 何を得ても かまわない覚悟で 
『双子のコイン』の真の意味に気づく者
翼を動かせる」

です。毎回先代の王から継承者は2人選ばれましてその二人に「双子のコイン」を使って勝負させるそうです。

カ:となるとそのコインを探し出して、どうするか決めないと・・・・

夕:そうですね^^お父様はお二人を選びたかったんだと思いますよ(^−^)

O:(ぽけーーーとなりつつも)そうですかね;^^きっと心のそこではかわいい一人娘の「ユウ・カ」様に継いでいただきたいと思います。あ;^^カイン・・・・大丈夫か?

カ:ふにゃ〜(@@)(ユウ・カ様〜)

夕:カイン様大丈夫ですか?

O:きっと疲れただけだと思いますよ;^^いくら最強の竜騎士でも王の訃報は・・・・kainは誰よりも王を慕ってましたから・・・・(ユウ・カ様にでれでれになってるだけですが)kainは僕が部屋まで運びますから・・・・・

夕:あ、あのう、okkar様・・・・・(もじもじしてる)

O:(胸のどきどきが鳴り止まない)なんでしょう?

夕:いいえ(/▽\)okkar様はいつでも冷静ですね^^お父様がおっしゃってました。「冷静な判断は統治者」にとって大切なものだと。ですから、私としては・・・・

O:(極力冷静に振舞いながら)ありがとうございます^^kainもそういう意味ではふさわしいと思いますよ☆では、失礼します・・・・

・・・・okkarさんの精神力はすごいですね〜kainさんはすでにめろめろになってますけど;^^その日、okkarさんはkainさんに呼び出されました・・・・

O:話とは?

カ:王が倒れられた日に「クリスタル」のありかがわかったのです。

O:となると、kainも彼女にあったんですね。

カ:ええ^^王の部屋に隠し扉があって、そこにあるそうです。

O:なるほど・・・ですが、王の部屋に入るのは・・・・「ユウ・カ」様にご同行してもらえないだろうか?

カ:そうですね・・・・僕たちと一緒ならば帝国の刺客が来ても守れます。

・・・・そうして、3人は王の部屋の隠し扉を探しにやってきました・・・・・数時間に渡り部屋を探した結果、ついに扉を見つけました。

夕:お二方!!これです。

O:では、扉を開きますね・・・・・って何だ?この光は・・・・・・

・・・何とまばゆい光が部屋中に充満しています。あれ?この光景って、前に私が・・・・・その後okkarさんは何があったのか覚えてないそうです。そして、3人が気を失ったのち目を覚ますとそこにはコインが落ちていました・・・・

O:う〜ん・・・・「ユウ・カ」様!kain!大丈夫ですか?

夕:ありがとうございます^^

カ:(何かを考え込むように・・・)ええ;^^

O:(何か様子が・・・・おかしい・・・あれ?)二人とも床にコインと手紙が落ちてます!!

夕&カ:え?

O:「双子のコイン」のようですね・・・・手紙には・・・・・王の筆跡です。・・・・どうやら僕とkainにどちらかは王の座、どちらかはクリスタルの力を手に入れるようにと書いてあります。クリスタルの力を与えられたものは何かを手に入れると引き換えに何かをなくすというのでなくすものは王位継承権ならば命に別状はないという王のお考えのようです・・・・すべてはこのコインの勝者が好きなほうを選べるという・・・・

夕:やはり、お父様は・・・・

カ:・・・・okkarは僕とそのコインで勝負するつもりですか?

O:ええ;^^王の遺言ですから・・・・勝負しますか?

カ:ええ;^^では、勝ったほうが王になるかクリスタルの力を手に入れるか好きなほうを選べるのでどうでしょう?

O:わかりました・・・・それでは、このコインの表が出ればkainの勝ち。裏が出れば僕の勝ち。「ユウ・カ」様、王の手紙には「ユウ・カ」様にこの勝負の証人になってもらいと書いてあります。証人引き受けてくださいますか?

夕:・・・はい。kain様は・・・

カ:文句はないですね^^

O:では、・・・・・

・・・・・okkarさんの投げたコインが宙を舞った!!そして再び彼の手に戻ったコインは・・・・

次回「OKKAR SIDE 後編〜弟と姫の真意〜」です☆

posted by のたり at 20:35| Comment(0) | 外伝〜双子のコイン〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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