2005年07月21日

その3〜相棒と君主を守る侍〜

舞台はドジ城へと移り変わってゆく・・・・


・・・・「ドジ城」は「ユウ・ヤ」王が治める侍たちの国だった・・・彼は帝国の影を感じたため、彼の部下の中で一番強い侍を呼び出した・・・・

雄:帝国がクリスタルの力を手に入れ、世界征服をたくらんでいる。しかし、僕たちドジ城の侍は決してそのような権力には屈さない。そのためにも城の地下深くにあるクリスタルの力を我らの者としたい。そのためゴエモンにクリスタルを探し出し、手に入れる任務を任せたい。いいか?

ゴ:はい^^殿下のためなら喜んで。是非その力を殿下のために献上いたします。

雄:いいや。僕の力は侍としてでは君よりはるかに下だ。君は相棒のトシと一緒に僕に忠実に使えてくれている。伝説の剣士「オーディン」の力を宿した「ざんてつけん」を持つ君ならふさわしいと思う。

ゴ:ありがとうございます^^それではクリスタルを探しに行きたいと思います。

・・・・そういってゴエモンはクリスタルを探しに出かけた・・・・ユウ・ヤは続いて彼の相棒を呼び出した・・・・

雄:トシ、君には僕やドジ城を守ってほしい。もし、ゴエモンがクリスタルの力を手に入れられなかったときには君に手に入れてほしいんだがいいかい?

ト:わかりました^^ですが、きっと相棒ならば帝国の刺客を倒し力を手に入れることでしょう。心配はいらないですよ。

雄:だといいのだが・・・噂によると帝国の実力派幹部がクリスタルの力を狙っていると聞く・・・・

ト:わかりました・・・それでしたら僕も相棒の後を追っていいですか?二人で対峙すればその帝国幹部を確実に倒せますから。それに殿下の身辺警護なら彼女に・・・・ゆめさん!!

・・・・トシによばれてゆめという小柄な女性があらわれた・・・・

ト:彼女は王に心からの忠誠を誓っているものです。きっと殿下のお役に立つと思います。

雄:よろしく^^いざとなれば君を守るから二人でこの城と民をゴエモンとトシが戻るまで守ろう。

ゆ:(顔が赤面しながら)は、はい・・・・・殿下の・・・お役に立てるとは光栄です・・・・

・・・・ゆめがユウ・ヤに忠誠とは違う感情を持っていることは明らかな事実であったが、トシは彼女なら王を守れると信じて相棒の後を追った・・・・一方、ドジ城にあるクリスタルの力を手に入れるため城の地下に潜入した唯月は・・・・

唯:・・・・なかなか骨が折れたわ・・・・あった、これだわ!!

・・・・彼女の前に光輝くクリスタルが見えた・・・・彼女が手にいれようとしたとき・・・・・

ゴ:帝国の幹部のものですか?

唯:・・・・・・

ゴ:どうやら図星のようですね・・・・それは殿下のために使われるものなのです。帝国のために使われるものではありません。

唯:・・・・・

ゴ:僕は「ゴエモン」という「ドジ城」の侍です。クリスタルを守るために決闘を申し込みます。あなたの名前は?

唯:唯月です。

ゴ:わかりました。では、いざ尋常に・・・・勝負!!女性だからといって手加減はしません!!

・・・・・・ついに唯月とゴエモンの戦いが始まった・・・・あまりに正々堂々としているゴエモンの言動に「なぜこの人はこんなバカ正直なのか・・・・」と首をかしげながらもその実力におされながら応戦していた・・・・・

次回「我が信念を貫く」
posted by のたり at 22:55| Comment(0) | 外伝〜ざんてつけんの意思〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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