2005年06月28日

第八話:沈み行く城

・・・・こめたちが「WING城」に来て1週間が過ぎた。すぐそこに迫った帝国の影にあせりを感じるこめは・・・・


・・・結局「うっかりー」は「うっかりー」披露後2日後に帰っていった・・・おかげでこめたちは戦いをを免れた。しかし、こめは踊り以外の特技がない自分では帝国には立ち向かえないという事実を知り、何かないかとカインとokkarに相談しながら自分の道を模索していた・・・・一方凛とビンはというと・・・・

ビ:凛さん、どうして凛さんほどの魔力がありながらうっかりーさんと勝負しなかったんですか(・・?)

凛:ここで勝負をすれば、罪のない人たちを巻き込んでしまうからっていのが一つ。二つ目は私たちの存在を帝国に知らせてしまうから。もうしばらくシャイなお笑いの力を持った人や、強い人たちを味方につけてからの方がいい。そして・・・・もうだめ〜(**)(ばたんきゅー)

ビ:あとの一つは?・・・と凛さん、大丈夫ですか?煤i ̄口 ̄;モーグリスーツ着たままで1週間もいるからですよ(@@)

凛:ふぁい(**)こめぇすぁんにぃくわえします〜(こめさんに返します)

・・・・モーグリスーツを着たままで1週間すごした凛だった・・・・そしてその翌朝、okkarは「帝国との同盟を破棄し、立ち向かうことを城のみんなの前で宣言した・・・・城の住民は「okkarについていく」と宣言し、帝国との戦いにそなえて水面下で準備を進めていたものを本格的に始動させていた・・・・そして、okkarの宣言は、帝国の耳に入り、帝国軍がやってくる!!・・・・

(城の外で待機する3人のもとにカインが戻ってくる)

こ:カインさん、偵察ご苦労様です。帝国軍の様子は?

カ:かなり多いですね;^^そして、幹部が一人ここに来ます。

ビ:うっかりーさんですか(@@)

カ:いいえ;^^実力的にはうっかりーさんの方が上ですが、ゲヒンデスに忠誠を誓うあまりすべてが盲目になっているのである意味こちらの方が手ごわいかと。

凛:ウッディ提督ね;^^彼も根はやさしくていい人なんだけど、ゲヒンデスへの忠誠心のあまり、冷静な判断を欠いているのよ。彼も私も魔道士として帝国内にいて、魔道学校の同期だった。私はゲヒンデスに忠誠を誓えないといったから操りの輪で人形にされてたけど、彼はゲヒンデスへの忠誠を誓っているからそれだけで帝国の幹部になったわ。まあ、実力もあるから当然だけど。ゲヒンデスは自分への忠誠心が高いやつほど側近にしたがるやつだから。

こ:なるほど・・・・そうだったんですね

凛:彼なら私の魔道対決でどうにかなるけど、魔法VS魔法だと被害が広がるから城の住人に迷惑がかかるかも・・・・

カ:その点なら心配なく(^^)この城は大丈夫です^^okkarの作戦では、僕たち4人が敵を突きつけて撃破している間に住民を避難させ、反撃ののろしをあげるのが目的ですよ^^

ビ:それにしましてもなんで僕まで戦いの場に・・・・(T|SHY|

カ:戦えなくても、その「盗む」の力を使ってほしいんですよ。

こ:そうそう(−−)

カ:こめさん、「あれ」は習得できましたか?

こ:まだですけど、実践で試すしかないですからね((**))

ビ:来ましたよ!!煤i ̄口 ̄:氷の魔法が!!

凛:「ブリザド」かあ・・・・みてなさい・・・魔法の壁よ呪文を撥ね返したまえ・・・「リフレク」(−−)

こ:すごい・・・・魔力がそのまま帝国軍に・・・・・

・・・・このカウンターで帝国軍のスキをついたこめたちは踊りやジャンプや武器を盗むなどで次々と帝国軍を打ち破っていく・・・そして残るはウッディ提督の乗り込んだ飛空艇のみとなった・・・・

ウ:強い魔道士がいると思ったら凛さんじゃないか!!どうしてゲヒンデス様に逆らうんだ!!あんなにすばらしくていい人なのに!!

・・・・そのとき飛空挺から一人の女性が顔を出した・・・・

唯:確かに、他人を傷つけてまで・・・って思う彼女の気持ちもわからなくはないわね。

凛:あなたは・・・・・

ウ:唯月さん、それはゲヒンデス様を侮辱する言葉になりますよ!!

唯:そういうつもりはないわ。それに私は別の使命であなたについてきだけだし、ウッディさん、ここはあなたのミスよ。ひきあげましょう。多数決じゃ不利だわ。

・・・唯月という女性の言い分は正しかった。なので引き上げるかと思ったが・・・・次の瞬間・・・

ウ:このままじゃ、ゲヒンデス様にあわせる顔がない!!こうなったらあの城だけでも破壊してやる・・・・いかずちよ起これ!!サンダガ!!

こ:やめてーーーー(TT)罪ない人やokkarさん夫妻が(TT)

カ:・・・そろそろいいでしょう・・・・・okkar、あなたのすごさをみなさんに見せてください。

・・・・次の瞬間一同は信じられない光景を目にする・・・・

凛:見て!!城が沈んでいくわ!!

こ・ビ・ウ・唯:どういうこと?

カ:これが「WING城」の真の姿・・・・

・・・・・・ウッディ提督とともにあらわれた「唯月」という謎の女性の正体は・・・・そして突如沈みだした「WING城」はどうなるのか・・・次回「お姫様の依頼は桃色片想い?」
posted by のたり at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | シャイナルファンタジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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